長野県は寒い

長野県ってやっぱり寒いと言うイメージがありますが、やっぱり寒いですね。

でも、スキーで学校に行ったりはしません。よく勘違いをされるのですが、これは事実です。

南信地方では諏訪だけがダントツで寒い気がしますね。諏訪湖のせいなのでしょうか?

これだけ寒ければ諏訪湖に氷がはって上を歩ける行事が出来るかも知れませんね

あと、最近って冬と夏だけの季節になりつつあるような気がします。過ごしやすい時期が極端に減った気がするんです。今年も10月くらいまで暖かかった感じがしたのですが、今は完全に極寒状態です。

12月の終わりくらいになれば仕方がないのかも知れませんね。

今年もあと2日で終わります。でも、大みそかって何となくわくわくするような何かがありますね。

これだけ寒くても、遠くに初詣とかに行きたくなってしまうわけです。

将来的には沖縄とかに引っ越したい気もしますね。でも、沖縄とか海沿いに引っ越したら車がすぐにさびてしまいそうでそれだけが唯一の心配事です。

あと、蛇が多いのも心配ですね。それにしても、長野県の夜は寒すぎです。朝になると布団から出たくなくなる気持ちを理解してくれたらありがたく思いました。



Posted by にゃん太郎. at 2013年12月30日02:16

軍師官兵衛の見どころ

来年の大河ドラマは黒田官兵衛に決まったようですね。豊臣秀吉の配下として活躍した人です。しかし、秀吉に会う前に何をやっていたのか謎が多い人物でもないでしょうか?

実際に私も、何をしていたのかはよくわかりません。小寺家だかに使えていたなどの説があったような気もしました。

秀吉が播磨に侵攻した時に、その配下になったと思いましたね。その時に、軍師として秀吉に助言を与えたりしていたようです。

黒田官兵衛や竹中半兵衛以前の軍師は、占いをするのが仕事だったようですが、ここから先は戦争についての助言をしたり、策を練るのが本格的な役割になってきたようです。

見どころは、私が思うに関ヶ原の戦いではないでしょうか?息子には、家康の元に参加させておいて、自分は北九州の地で暴れまくっていました。

一説によると、天下取りの野望を見せていたとも考えられますが、実際のそれが狙いだったような気もします。

ここで、関ヶ原で西軍と東軍のにらみ合いが続き、戦がこう着状態に陥れば、北九州から大阪に向かう黒田官兵衛の軍勢が一大勢力になったのではないかと思います。

しかし、関が原は1日で終わってしまい息子の黒田長政は大活躍してしまいます。それを聞いた黒田官兵衛は、激怒したと言う説やがっかりした説、力が抜けた説、がありよくやったと黒田長政は褒められることはなかったようです。

どこか、運がないイメージが黒田官兵衛にはありますね。上司が秀吉だったのも原因かも知れません。

秀吉の場合であれば、能力が高いと警戒されてしまうためです。信長が直属の上司であれば、能力が低いと追放されますが、秀吉は警戒されます。

それを考えると、信長の直属の部下であれば案外、すごい大大名になっていたかもと思えるところもあるのです。

それでも、来年の大河ドラマは見てあげてください。

私は見るかどうかは分かりませんが(汗



Posted by にゃん太郎. at 2013年12月13日00:21

カレーを食べ過ぎた

自分はカレーライスが大好きです。昨日は隣の家でカレーを作ってくれて、取りに行ってきました。

久しぶりに食べた手作りカレーだったのですが、美味しいです。

母親が作るカレーとは若干味が違いましたが、やっぱり、美味しいです。

私の場合は、普通のカレーを食べるだけでなく、スーパーまで行ってお惣菜を買ってきました。そして、カレーの上にカツを乗せるわけです。すると、さらに美味しくなってしまいます。

これで気を良くしてカレーを食べ過ぎてしまい、吐きました・・・。

食べ過ぎてしまい気持ちが悪くなり吐いてしまったと言うわけです。

好物とはいえ食べ過ぎてはいけないと言うことを悟った日でした。

でも、カレーライスって日本でもかなり人気のある食事ではないでしょうか?

小学校の頃の給食とかでも、カレーライスが出ると嬉しかったのは、私だけではないはずです。



Posted by にゃん太郎. at 2013年12月08日13:32

日本と韓国は仲良くなれるのか?

日本と韓国は仲良くなれるのでしょうか?昔から、どこの国も隣通しの国は近くて遠い国とも呼ばれていて、仲良く出来ない場合が多いようです。

日本と韓国の場合ですが、韓国経済が最近、調子が悪くなってきているので、朴大統領は告げ口外交を使い日本の悪口を言いまくっています。迷惑おばさん状態と言ってもよいでしょう。

この状態では、日本としてもとても韓国と仲良くやっていくのは無理そうです。ただし、中国が韓国に無理を押し付けたりすれば、韓国は孤立しないように日本に歩み寄る可能性もあるかと思いました。

しかし、韓国と言う国は、昔から反日を上げて国家の底上げを図ってきた感じがします。

国内も反日教育を行ってきたと言うことで、日本人に対しては非常に敵対心が強いです。

小さい頃から、教育されているので当たり前ですね。

それを考えれば、仲良くするのは難しいかと思いますし、日本人も中国人と韓国人が嫌いな人が増えているように思えてきました。

それを考えてしまうと、やっぱり、隣同士の国で仲良くするのは難しいですね。

どこの国でも国境を接する国とは、領土争いが絶えないものです。

これは昔からですね。韓国も幽霊村が出来ているようですが、中国もゴーストタウンが増えているようです。

不動産バブルの崩壊も近いのでしょうか?日本もバブルの崩壊で、大手証券会社が潰れるなど、ひどい目にあったのは記憶に新しいです。

こういう歴史を他の国でも繰り返すということなのでしょうか?

2014年、どう変化していくのでしょうか?中国の強気路線は崩さないと思いますが、あの国も爆弾を多く抱えているので高転びする可能性もあるでしょう。

その場合に、中国経済に依存している韓国あたりは、路線変更が上手くいかないと崩壊の危機もあるような気がしますね。





Posted by にゃん太郎. at 2013年12月06日22:46

亀田大毅の負けたのに王座防衛って何なの?

亀田大毅は、ソリスと試合をして負けました。試合前のルールだと亀田大毅が勝った場合は、王座統一、負けた場合は王座剥奪が条件のもとで行われた試合のはずでした。

それなのに、試合に負けたはずなのに、IBFは亀田大毅のベルトを剥奪しませんでした。これって、おかしくないでしょうか?

試合が終わった後に、判定の結果が出るまで時間がかなりありました。最初に判定を言おうとして言わなかったり、さらに時間をかけてようやく出た判定がソリスの勝利でした。それも2-1のスプリットデシジョンでした。

この間に、IBFの立会人でありスーパーアドバイザーを買収した疑惑などが出てきました。

亀田家は判定では負けないと言われていました。この間の亀田興毅と韓国人孫正五の試合はダウンまで奪われて明らかに劣勢にも関わらず亀田興毅が勝利を収めました。

今回の試合では負けたにも関わらず王座防衛です。最初のルールって何だったのでしょうか?負けても王座を防衛出来るのであれば最初に言っておいた方がいいのではないでしょうか?

負けても防衛が可能であればもはや、亀田家に敵なしなのかも知れませんね。

しかも、ソリスが剥奪されたWBAのベルトは亀1が狙っている気がします。

ボクシングの魅力がどんどん低下しています。ボクシングの認定団体には大した力がないと言われていますが、それが本当だということが良くわかりました。


こんなことやってたらボクシングはどんどん、人気が低下してしまうと思うわけです。

それにしても、IBFという団体もイマイチに感じましたね。というか、ボクシングの世界チャンピオンは一つの階級に一人にしてもらいたいです。

それにしても、白けてしまった試合だと思いました。次の亀田家の話題は亀1がアンセルモモレノと試合をするかだと思います。





Posted by にゃん太郎. at 2013年12月04日00:33

羽柴おめでとう

センゴクという漫画がヤングマガジンで連載されています。戦国時代を題材にした漫画で千石秀久を主人公にしています。織田家が稲葉山場を落して美濃を領土にくわえたあたりから始まりました。

そして、信長包囲網や姉川の戦い、甲州征伐、長篠の戦などを経て本能寺の変に入りました。

織田信長が横死して、羽柴秀吉が中国大返しをして明智光秀と山崎の戦いに挑んだわけです。

明智光秀は、数で劣っていましたが、鉄砲術に優れた特性を生かして、引きつけておいての一斉射撃で迎え撃ったのですが、余りにも羽柴軍の兵士が突っ込んで行ってしまうので、火縄銃の弾を込める時間が遅くなってしまい結果として中央突破されて勝敗が決しました。

山崎の戦いは前半は数で劣る明智軍が優勢でしたが、羽柴秀吉の本隊が前に出て突撃したので、兵士たちが我武者羅に戦い明智軍を追いかける展開になりました。

そのまま鉄砲隊を犠牲者を出しながらも、突撃を続けて勝ったということです。数で圧倒したと言ってもよい戦いでした。

それで勝敗が決した時に、明智光秀がつぶやいた言葉が、ブログの記事タイトルになっている「羽柴おめでとう」の言葉でした。

何となくその時の明智光秀の潔い言葉を聞けて、その言葉に心境のすべてがこもっていると思いました。

明日は、光秀が殺されたので、清州会議に突入していくかと思っています。

どのようなことになるのか今から楽しみですね。センゴクという漫画がまだ読んでない人がいれば読んでみてください。

実際の歴史に忠実に検証して描かれているかんじです。人によっては異説を採用していることになるかも知れませんが戦国時代のマニアックな人でも楽しめる内容になっていると思いました。

それでも、「羽柴おめでとう」は名言だとおもいますね。



Posted by にゃん太郎. at 2013年12月02日02:35

アイソン彗星が消滅から復活?

アイソン彗星は、天体マニアの間では非常に期待されていましたし、見るためのツアーまで出された位です。

しかし、昨日になり太陽の熱などにより崩壊してしまった説も有力になっています。

小さいながらもアイソン彗星は生きている?説もあるわけです。今日のニュースでは小さくなったが尾はまだ、死んでいないとのニュースも出ていました。

しかし、太陽に吸い込まれるように突っ込んでいき、生きていたのは奇跡的に感じますが、都心部などでは見るのは大変なようです。

ツアーを企画した旅行会社などでは、祈るような気持ちで見ているのではないかと思いました。

星をみたり観測したり望遠鏡で撮影したい人などにとって見ると、非常にがっかりした状態になっているようですね。

しかし、年配の方にしてみると、彗星と言えばやっぱりハレーすい星ではないでしょうか?

アイソン彗星も悪くはありませんが、ハレー彗星の知名度の高さに比べるとやっぱり低く感じます。

そうはいっても、私も見たかった方なので残念に感じました。まだ、諦めるのは早いのかも知れませんが、いい状況でないことは間違いありません。

アイソン彗星が消滅したと思ったら、復活したと言うのを願いたいものです。

一番嫌なパターンは、太陽にぶつかり太陽が消滅するか、おかしくなり人類滅亡ですね。

これだけは回避出来て世界は救われたと思いました。

太陽が元気に活動していることが大事ですね。

でも、地球に何らかの影響はあるかな?とも思ったりもしました。ノストラダモスや預言者などは、これを予言していたとか出てきそうな気がしますね。



Posted by にゃん太郎. at 2013年11月29日21:17

劉備は暴れん坊だったの?

三国志は日本人にもすごく人気がありますね。劉備や曹操、諸葛亮など人気の武将も数多くいます。

宮城谷昌光さんの三国志は非常に面白かったです。呉が滅びるまでやってくれたら嬉しかったのですが、そこまではやりませんでした。

確かに、蜀の国が滅んだ時点で3国時代は終わり二国時代になったので仕方がない部分はあるでしょう。正直、晋が統一して八王の乱がおきて・・・と続いてくれるとさらに面白かったと思います。

三国志で劉備あたりは、聖人君子扱いされるのですが、正史の劉備を見る限りではそういう感じはありません。

例えば、賄賂を要求してきた役人を無理やり捕えて棒で打ちつけたのは張飛と小説ではなっていますが、実際にそれを行ったのは劉備だったようです。張飛は小説だと暴れるのですが、劉備がやったことも張飛がやったことにされることが多いですね。

あと、戦で負けるとすぐにみんなを置いて逃亡するあたりも聖人君子とは言えません。しかし、劉邦のような人を惹きつける魅力は持った人物ではあったようです。

しかし、劉備が劉邦と同等の能力を持っていたとしても、相手が曹操だったので相手が悪かったと言うのもありますね。宮城谷さんもそのあたりを指摘していたと思いました。

劉備の生き方を見てみると、とても徳があるような人ではないかと思います。しかし、なぜか人と惹きつける魅力はあったようですね。

あと、孫権は三国志では地味な扱いなのかも知れませんが、酒乱で性格が悪かったらしいです。孫権と劉備が会った時に劉備は孫権に二度と会いたくないと思ったと言う話がありました。

その時代に生きた人しか分からない事ってあるのだと思います。ちなみに、三国志の正史を書いた陳寿も記事を書くにあたって、「お前の先祖をよく書いてやるから賄賂をよこせ」と要求したという話が別の中国の正史であるようです。

案外、劉備も陳寿も人間性に問題があるかも知れませんが、いいところはあるかと思います。人間味もあってよいですね。






Posted by にゃん太郎. at 2013年11月28日21:54

長野県の特徴

長野県って他県から見ると、北信ばかりがクローズアップされている感じがします。思ったのが、他県の人で長野県の人はスキーで学校に通っていると思っている場合です。

北信でも、新潟に近い雪深き場所であれば、もちろん、そのようなことも起こるかと思います。しかし、南信では雪かきをすることも年に2回とかその程度なのではないでしょうか?

それを考えると、北信と南信では大きく差があるかと思います。確かに南北に長いのですが、南信が余りにも地味すぎると思いました。

確かに諏訪の花火などは有名ですが、飯田や駒ケ根と言うややはり地味なイメージが多いのではないでしょうか?伊那谷という言葉すらも地味に感じるのではないかと思います。

駒ケ根ソースかつ丼などは、B級グルメとして有名かも知れませんが、メジャーとは言えないと思います。ちなみに、南信に至っては雪が余り振らないのでスキー場なども完全に人工雪状態ですね。

しかし、こんな地味な南信でも山が多いとか鳥が好きな人には素晴らしいところに映るようです。

他にも、分杭峠という日本の3大パワースポットも南信にあります。

それを考えると南信もいいところじゃん!!と思えてくる人も多いのではないでしょうか?

このブログを読んでいる人がいれば南信を盛り上げていきましょう。



Posted by にゃん太郎. at 2013年11月27日22:44

引越のお手伝いに行きます

今日は知り合いの先輩のところに引越のお手伝いに行くことになりました。

多分ですが、タンスとか重い荷物を運ぶことになるかと思いました。

先輩が軽トラックを用意してくれるそうなので、何往復するかは分かりませんが頑張って働いてこようと思いますね。

引越というと、引越センターが思い浮かぶ人も多いかと思います。引越のサカイを思い起こす人もいるかも知れませんね。

一回引越センターにお願いして、引越をしようかと思うのですが、料金が高いような気がしてイマイチ乗り切れませんね。

自分でやるには、家具などがあるので一人では難しいといえるでしょう。

今日は、力仕事になるかと思うので、日頃の運動不足をしっかりと解消したいと思いますね。



Posted by にゃん太郎. at 2013年11月23日11:37